メルマガ読者からの感想に返信。コミュ障でもネットビジネスは関係なし。

目次
こんにちは、いっせーです。
先月から始めた僕のメールマガジンですが、
日々、様々な方から熱い感想が来て、
僕が書いた文章が誰かにとっての希望になっている事が
死ぬほど嬉しいです。w
改めて、始めて良かったな〜と感じております。
で、今日もメルマガ読者様から頂いた感想に
返信と言う形でブログ記事を書こうと思います。
綺麗事抜きでお金はちょー大事。
頂いた感想はこちら。
かなりの長文で面白かったです。
Nと申します。
知り合いから情報を得て、ブログを拝見させていただきました。
メルマガにも登録させていただき、非常に感銘を受けたので、
私は現在23歳和歌山在住で、3ヶ月ほど前から古着転売の専業で
仕入先はいっせーさんと同じキングファミリー、セカンドストリー
自分がとても興味を持ったのが、いっせーさんの経歴です。
ブラック会社に勤め、パワハラ、人間関係の問題など、自分が経験
自分は元々は大阪の某有名大学に通っていましたが、人間関係がう
その後、元々興味があった映像の専門学校へ入学し卒業。
インディーズのバンドのPVを個人で撮影したり、コンペで優勝し
その頃には病気の方も完治したといっていいほど落ち着き、就職先
卒業後、大阪にあるミュージックビデオやCMなどを撮影する会社
最初の一ヶ月にアルバイトとして働いていた期間はタイムカードが
給料は17万円と少し低めですが、好きなことを出来るならと全く
ところが、アルバイト期間が終わって契約社員になった途端に全て
まず、タイムカードが消えました。
上司よりも先に帰ってはいけない。何時に帰ってもいいけど、自分
そもそも人数の多い会社ではなかったので、定時に仕事が終わるこ
直属の上司は機嫌で対応がコロコロ変わるような人でした。
飲み会では飲みたくもないお酒を強制に飲まされ、「モノマネしろ
元々人間関係を築くのが苦手な自分にとっては地獄の環境でした。
その頃の睡眠時間は平均で2時間。
パワハラなどのストレスも相まって鬱状態になりました。
病気も再発し、出勤前、出勤中でも過呼吸などの発作に悩まされ、
「このままでは死ぬ」と感じ、二ヶ月で退社。
その後、和歌山にあるウェブの会社にアルバイトとして入社しまし
アフィリエイトを扱う会社で、そこではワードプレスの扱い方や、
定時には上がれるし、飲み会なども無い理想的な環境だったのです
休みの日に鳴り止まない電話。
人格を否定するような暴言。
ここでは徐々に精神をすり減らされていきました。
そんな時に思いついたのが古着の転売でした。
その頃は自分の着なくなった服をメルカリで売りに出してお小遣い
もともと服が好きだった自分は「古着で稼げるなんて最高!」とい
その後気持ちに余裕ができた自分は、上司と対決。
言いたいことを言ったら即クビになりました。
しかし、会社で盗んだアフィリエイトの知識で自分のサイトを立ち
後悔は全く無く、より古着転売に時間をかけるようになり、現在に
ここに辿り着くまで時間はかなりかかりましたが、自分の好きなこ
自分がいっせーさんのブログを拝見させていただきた際に最も感動
銭ゲバな大人達は、より収益を増やそうと自分の時間を全て仕事に
結果的に上記で紹介したような仕事人間が出来上がって、人の気持
もちろん自分も安定しない現状の収入に満足はしていませんが、自
古着転売は時間に対しての収益が大きいので、かなり余裕を持って
いっせーさんは現在22歳(?)なのに、独立して安定した収入を
感想というよりは、ご挨拶といった形になってしまいしたが、こん
歳も近くて、経歴も似ているのできっと実際に会えたら友達になれ
最後になりますが、今後も、メルマガ、ブログなど楽しみにしてい
引き続き頑張ってください!
ありがとうございました。
人間関係が苦手人こそ、ネットビジネスをやるべし
僕は昔から人間関係が大の苦手でした。
小さな頃からみんなが右に行くようなところを
左に行くようなひねくれた性格だったので、
組織と言う大人数がいる中で協調性を持って生きることが
苦手で仕方なかったのです。
学生時代はクラスメイトと上手く関わる事ができずに
なかなか友達も増えませんでした。
社会人になっても相変わらずで、
自己主張の苦手だった僕は、案の定、
パワハラ上司のターゲットになりました。
普通に考えて終わるわけねえだろって量の
レポートを時間外で、しかもサビ残でやれと言われた事があったし、
寝る間も無く仕事をして、少しでもミスをすれば
みんなの前に立たされ、誹謗中傷を食らう。
今考えても普通じゃなかったですね。
それでも洗脳されきっていた当時の僕は
「実力のない自分が悪い」と自己否定に苦しみ、
精神を病みました。
ストレスが原因で病気になったり、
身体中から蕁麻疹が止まらなくなったり、
仕事に行く前になるとパワハラ上司の顔が浮かんで
怖くなって涙が止まらなくなったり。
あの頃はまじでツラかった。うん。
パワハラもブラックな環境ももちろんツラかったのですが、
1番はやっぱり、人と上手く関わっていけない自分に
対して腹が立ちましたね。
この世に生まれてからと言うものの、
人間関係は僕にとって大きな悩みとしてつきまとっていました。
小学校でも、中学校でも、高校でも、会社でも、
どこに行っても上手く人と接する事ができなかった。
人間関係と言う闇は僕の中では中々深かったです。
しかし、それを取っ払ってくれたのが、インターネットビジネス。
一人で仕事が完結するネットビジネスは、
コミュ障な僕にとって、この上ない天職でした。
僕は古着転売が初めて取り組んだビジネスでしたが、
仕入れ、出品、梱包、発送と、
一人で全ての作業が完結する上、
サラリーマンのように1日8時間働かなくても
月収20〜30万をサクッと稼げてしまうと言う、
最高のビジネスでした。
おまけに僕は大の古着好き。
「これだ、これしかない」そう思った僕は、
副業から古着転売をスタートさせ、
半年後には利益で26万の金額を稼げるようになり、
脱サラして、独立しました。
独立してからは、嫌な上司と関わる必要も、
毎日ブラック企業に通勤する必要もなくなったので、
精神的に非常に安定しましたね。
Nさんも「古着転売で稼げたことにより、心に余裕が出来、パワハラ上司と対決」
とおっしゃってましたが、ここもめちゃくちゃ共感w
僕も副業で稼いでいた時はパワハラ上司に何言われても
「こいつより稼いでるから何言われても刺さらね〜」
って感じだったし、理不尽な要求も全て無視。
残業もお断りでとにかく自由にやらせてもらいました。笑
そもそも嫌いな人間となんか関わらなくて良いのです。
ストレス抱えながら仕事することになんのメリットもないですからね。
ネットビジネスで稼げるようになれば
パワハラ上司の言うことはどうでもよくなるし、
人間関係が非常に楽になりますよ。
事実僕は、今は気の合わない人間とはいっさい関わってないし、
こうしてブログやユーチューブで発信することによって、
価値観の合う仲間とたくさん出会う事ができました。
最近では古着仲間と旅行がてら韓国に仕入れに行ったり、
集まってお酒を飲んだり情報交換をしたりと、
充実した楽しい日々を送る事ができています。
これは紛れもなく、
古着転売で稼げたことによって
得ることのできた世界ですね。
いやーインターネットには本当に頭が上がらないです。。
年齢、住んでいる場所、学歴など全て関係なしで結果の出せるビジネス「古着転売」
最後に
こう言う感想ってめちゃくちゃ嬉しいですね。
いやあ、これからもネットを通じていろんな人と
出会って、関わっていけたらいいなと思ってます。
ちなみに、僕のメールマガジンでは
古着転売の教材「経済的自由への道しるべ」に、
メルマガ限定のオンラインセミナーと、
無料でかなりのことが学べる内容となってます。
登録まだの方はぜひです。
それではまだまだ熱い感想、たくさんお待ちしております!
Amazonランキング第4位の電子書籍を無料で読むことができます
僕は21歳の時にネットを使って起業し、
2年の実践で年収1000万を
達成することができました。
ですが、元々才能があったわけではありません。
学生時代はコミュ障でインキャだったし、
入っていたサッカー部では万年補欠。
最終学歴も偏差値40の高卒で、
同じ資格試験に6回連続で落ちた経験もありました。
就職した工場では
毎日3時間のサービス残業をこなして、
上司からはパワハラを受ける毎日でした。
僕は文字通り、学歴も才能も資金もゼロの、
ただの負け組会社員だったのです。
そんな僕でも、
ネットビジネスに出会うことによって、
たった2年の実践で年収1000万を達成し、
人生を大きく変える事が出来ました。
そんな経験から、
誰だって正しい知識をもとに、
正しい方向に努力が出来れば、
自分の思い通りに動かせる人生を
実現できると思っています。
今の日本では、
行きたくもない会社に出勤し、
やりたくもない仕事で疲弊している人が多いです。
僕は、人生一度きりなんだから、
嫌々行きたくもない会社に出勤するよりも、
自分の思い通りに生きた方がいいと思っています。
ですが、そうは言われても、
具体的にどう行動していけばいいのか?
という事がわからないはずです。
ですので、僕がゼロから起業して、
年収1000万を突破するまでの経緯を
具体的に記した電子書籍を書きました。
また先日、Amazonにて
その書籍を出版したのですが、
なんと起業家カテゴリーの部門で、
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その記念として、
普段1200円で販売しているところ、
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すでに読んで頂いた方から、
「内容が大変面白く、
あっという間に読む事が出来ました」
と言った感想も頂いています。
興味があればぜひ読んでみてください。
それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました。